朝の公園はキライの巻
飼い主だけがw
昨日の朝は、相変わらず嫌な思いをしました。
知り合いの20キロくらいの和犬雑種たちを連れたおじさんとすれ違ったので、ああ、やっぱ雑種はミラクル可愛い♪と思いながらあいさつ。
その後ろからついてきてたババアと爺さん(爺さんはババアに便乗しなかったものの、止めもしなかったので爺さん呼びにしてあげる)が、なんか頼んでもないのに近寄ってきた。
「うわーでっかい犬ー」「怖いわー」「咬む(でしょ)?」
「咬まないよ!」<感じ悪い奴はみんなタメ口きいてくるので、できるだけタメ口で返そうと頑張るわたくし
「こんな大きい犬怖いから撫でられないわー」<と言いつつこちらの行く先に立ちふさがって超じゃま。立ち去らない
「あーこわー、せっかくなら若いうちに警察犬にしてやればよかったのにー」
「若いよ! まだ1歳! いいの、ペットで!」<タメ口必死
「えー若いんだー」
不穏な空気にババアを見ないふりするギャルとおっちゃんw
さすがだでw
「うるさいババアどけ! お前になんか頼んで撫でてもらいたないわ、うちの犬にババア菌がうつるわ、はよ召されろ!」
とでも言ってやりたかったけど、セリフが頭のなかでまとまったのが家のドア開けるころだったw
くそっ、くやしい、くやしい、うちはなんも悪いことしてないのに、なんで事故的に絡まれて、こんな嫌な思いをせなならんのじゃ。
お前ら、警察にどうかされたら怖いから、警察犬によくなってる犬種が怖いんじゃろ!
私なんか警察につかまることは今んとこしてないで、警察犬がそこにいても全然平気だもんね!
ちゃんとおっちゃんと私でサンドイッチにして、リードも短く持って、脚側歩行させて、首輪だって内側チクチクをぴちっとつけてるのに!
くわあああああっ!!!
ありがとうございました(´д`)
あっ、そう言えば、ミラクル可愛い和犬雑種を連れてたおじさんは、無言でギャルをナデナデしてってくれた。
勝手に「お前はそんなことないもんな、いいやつだもんな、俺は知ってる、な~」って心をこめてくれたもんだと、決めつけてるw
雑種2匹はニコニコしてた。可愛い。